スポンサーリンク
北海道大学大学院理学研究科生物科学専攻 | 論文
- 11. 日本における系統分類学の現状と将来(動物分類学会第27回大会記事)
- 2. ホニアラ産苔虫類について(動物分類学会第25回大会記事)
- 細胞性粘菌Polysphondyliumpallidumの膜タンパク質gp64の構造と機能に関する最近の知見
- ^mRNAとこれに相補的なアンチセンスRNA転写産物の簡便な検出法
- ノン・スパイキング介在ニューロン ザリガニ平衡反射の姿勢促通における役割(生理学)
- アメリカザリガニ運動ニューロン樹状突起部の形成する局所神経回路網(生物学)
- ザリガニ舵取り運動発現のシナプス機構 : 尾扇肢運動神経の持続的脱分極について(生物学)
- 局在性non-spiking neuronの後シナプス電位(生理学)
- 甲殻類の運動制御とnon-spiking neuron(生理学)
- アメリカザリガニの姿勢制御で見られる複数の運動間の順位性(生理学)
- アメリカザリガニの平衡感覚性介在神経(生理学)
- 北海道厚岸湾におけるオホーツクヘラムシ Idotea ochotensis Brandt の食性と成長
- 魚類生殖細胞の形成と成熟の制御機構
- 糖鎖の自動合成に挑戦(「バイオ」分子を作る化学)
- アメリカザリガニの研究と教材化の試み-7-アメリカザリガニの姿勢制御
- ヒゲムラサキ属Yoshidaphycus(紅藻コノハノリ科)について〔英文〕
- 紅藻コノハノリ科ヒメベニハノリとベニハノリについて〔英文〕
- 紅藻ヒダトリギヌについて
- カギウスバノリ(紅藻,コノハノリ科)について
- チリ-産Erythroglossum bipinnatifidum(紅藻,コノハノリ科)の正体