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北海道大学大学院文学研究科 | 論文
- 産業革命期のモラル・リフォメーション運動--バーミンガムの日曜学校を事例として
- 松塚俊三著, 『歴史のなかの教師 : 近代イギリスの国家と民衆文化』, 山川出版社, 二〇〇一・七刊, A5, 三〇八頁, 三五〇〇円
- 道重一郎・佐藤弘幸編, 『イギリス社会の形成史-市場経済への新しい視点-』, 三嶺書房, 2000年, 206頁
- 書評 山本正編著『ジェントルマンであること--その変容とイギリス近代』
- 小関隆編著『世紀転換期イギリスの人びと : アソシエイションとシティズンシップ』, 人文書院, 二〇〇〇・四刊, 四六, 三二七頁, 二五〇〇円
- 関口尚志・梅津順一・道重一郎編, 『中産層文化と近代-ダニエル・デフォーの世界から-』, 日本経済評論社, 1999年, v+249頁
- 藤田哲雄著, 『近代イギリス地方行財政史研究 : 中央対地方、都市対農村』, 創風社, 一九九六・六刊, A5, 五五一頁, 七〇〇〇円
- 書評 近藤和彦著『文明の表象 英国』
- ヨーロッパ : 近代 : イギリス(回顧と展望 一九九七年の歴史学界)
- イギリス産業革命期における都市ミドルクラスの形成 : バーミンガム総合病院 一七六五〜一八〇〇年
- 二宮宏之編著『結び合うかたち--ソシアビリテ論の射程』
- E.P.トムスン『イングランド労働者階級の形成』 (特集 古典を読む) -- (労使関係)
- 「宗教」と「カルト」のあいだ(宗教と倫理)
- 統一教会の研究 (二) : 教説
- 統一教会の研究 (一) 入信・回心・脱会
- 荒木和憲著, 『中世対馬宗氏領国と朝鮮』(山川歴史モノグラフ12), 山川出版社, 二〇〇七・一一刊, A5, 三三六頁, 五〇〇〇円
- ロシア正教会の異端対策の展開 : 一五世紀のストリゴーリニキ異端への対策を中心に
- 日本人が英語で日本を語るとき : 「民族誌の三者構造」における読者/聴衆について(日本のネイティヴ人類学)
- 摂理における布教・教化過程の研究(第九部会,第六十六回学術大会紀要)
- キャンパス内のカルト問題 : 学生はなぜ「摂理」に入るのか?
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