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北大・理・動 | 論文
- 筋細胞活動電位に体する麻酔剤の影響(生理・原生生物)
- 蛙の単一筋細胞における麻酔機構(生化学)
- ニシン卵膜電位の受精による変化(生理学・生化学)
- シロネズミ肝におけるエステラーゼ異性酵素の年令による変化と染色体倍数性
- 邦産捕食性ダニ類の分類(分類・形態・原虫)
- 本邦産Schizotetranychus属(ハダニ科)について(形態学・分類学・原生動物学)
- 北海道に於けるハダニ科の二, 三の種類に就いて(組織・實驗形態・遺傳)
- 5.ニホンマメガニダマシSakaina japonica(甲殻綱:カクレガニ科)のゾエア幼生について(動物分類学会第15回大会講演要旨)
- タコ網膜細胞の偏光感受について(生理・内分泌)
- タコの網膜細胞内活動電位(生理・内分泌)
- ザリガニ複眼の光刺激に対する食道上神経節の反応
- オタマジャクシ脳下垂体のTSH活性について
- オタマジャクシの視床下部の除去とその成長及び変態に及ぼす影響(形態・内分泌)
- 眼以外の光受容機構による産卵の光周期性(内分泌学)
- 振動及び鋏の開閉によるザリガニのPD器官のもつ反射機構
- しおだまりみじんこ属Tigriopus(橈脚類)の分布について(分類・系統学)
- マレーシアの温泉から発見されたそこみじんこ類の1種とそのコペポタイド期幼生について(分類・系統学)
- 浮遊性ハルパクチクス類の1種Euterpina acutifrons (Dana)の二型について(分類・系統学)
- ハルパクチクス属(〓脚類・ハルパクチクス目)における遊泳肢の特殊な形成過程について(分類・系統学)
- 海産ハルパクチクス類の一種Tigriopus japonicusの生態について(II.北海道支部第20回大会)