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別府大学文学部文化財学科 | 論文
- 市民と共に歩むIPM活動--九州国立博物館の取り組み
- 近世後期の村継ぎをめぐる問題
- 天保十五年 御用状留
- 天保十一年 御用留
- 「豊州御領村々様子大概書」について
- 中国浙江省良渚文化期"紅焼土"の分析
- 出土文化財の保存と遺跡の修景
- 新設博物館におけるIPMの始まり : 九州国立博物館の試み
- 御日待の変遷について : 大分市賀来屋舗地区・廻栖野地区の場合
- 江戸中期の「菓子値段帳」について
- 別府市域通過の小史料二点
- 別府大学附属博物館収蔵古文書史料の収集経緯についての覚書 : 記録史・資料分散事情を探る
- 庄屋の出自をめぐる問題点 : 五馬市村文書の整理作業をとおして
- 嘉永六年御用状留
- 慶応期における秣刈敷入会問題をめぐって : 芋作村の事例
- 史学科創立四十周年を迎えて : 草創のころを中心にして
- 物集高世関係資料拾遺--主に幻の歌集「葎廼露(ムグラノツユ)」を中心にして
- 近世末期の地方社会における文化サロン : 豊前橋津家の一例
- 嘉永五年 御用状留
- 史料紹介 天保10年御用留〔含 翻刻〕