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信州大学農学部森林科学科 | 論文
- 応力波伝播速度測定によるカラマツ生立木の非破壊腐朽診断 : 九州大学北海道演習林と信州大学野辺山ステーションにおける調査事例
- カラマツ人工林における個体間競争が直径成長と枯死に及ぼす影響
- 森林の土石流緩衝機能をはかる : 立木の引き倒し抵抗力の測定(森をはかる)
- 登山道荒廃地の植生復元 : 北アルプス八方尾根蛇紋岩地を事例として
- 霧ヶ峰高原におけるヒメジョオン類の生態と駆除について
- カラマツ生立木の非破壊腐朽診断 : 応力波測定法と打診法の比較
- 長野県伊那盆地におけるダルマガエルの生息状況とカエル類生息地としての水田の現状(平成14年度 日本造園学会研究発表論文集(20))
- 「生態公益型国有林場」の経営実態に関する研究--河南省薄山生態公益型国有林場の財政的側面に関する考察
- 信州大学農学部野辺山キャンパス植物目録
- 傾斜量図の作成とその応用
- 外来植物オオキンケイギクCoreopsis lanceolataの定着した半自然草地の種組成および群落構造と遷移状況(平成18年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(24))
- 本州中部亜高山帯の半自然草原におけるヤナギラン群落の群落構造と立地環境(平成17年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(23))
- 長野県上伊那地方水田地域におけるトンボ群集構造及び環境選択と立地環境との関係(平成17年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(23))
- 三峰川水系における帰化植物フサフジウツギと在来近縁種の分布状況及び環境条件(ランドスケープの中の外来生物-その文化性と生態系への影響-)
- 長野県における絶滅危惧種ミカワバイケイソウの群落特性と自生地の現状(平成15年度日本造園学会全国大会 研究発表論文集(21))
- 日本の半自然草地における生物多様性研究の現状(草地学と保全2.草原生物多様性の保全の現場)
- チョウ類群集及び植物との関係からみた立地環境の異なる水田地域の生息地としての評価(平成14年度 日本造園学会研究発表論文集(20))
- 中国内蒙古自治区毛烏素沙地における臭柏(Sabina vulgaris Ant.)個体群の構造と動態
- 南アルプス戸台川中,下流域における河辺植生に及ぼす帰化植物の影響(平成13年度 日本造園学会研究発表論文集(19))
- 植物種の保全と植生管理(生物多様性と造園学)