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信州大・理・生物 | 論文
- 有機栽培条件における在来種の選抜がダイコンの生育・収量および外観品質に及ぼす影響 (有機農業と国際協力) -- (有機農業を研究する)
- 鏡の国の新種の進化--巻貝の巻き方向を左右する鏡像遺伝子の働き (特集 魚と貝の向き--右か左か、東か西か)
- 日本の絶滅昆虫(第29回)長野県で絶滅が危惧される昆虫とその保全
- ヨモギハムシの色彩多型研究の現状と問題点について
- D411 染色体数の異なるヨモギハムシ種群の分布及びその色彩二型の頻度 : 補足調査結果を中心に(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- D67 染色体数の異なるヨモギハムシ種群のマクロ、ミクロな分布について(地理的分布・地理的変異)
- F20 ヨモギハムシの染色体数の異なる二型の日本列島及び韓国における分布(生活史・分布)
- ColE2プラスミドのRep蛋白およびOri部位の機能ドメインの解析
- ColE2プラスミド複製開始部位の構造と機能の解析
- ColE2プラスミド複製開始タンパクの翻訳調節機構
- 微小管構造維持に必要な出芽酵母MTM1/STU2遺伝子の解析
- イタドリ芽生えにおけるアントシアニン蓄積部位に対する光と温度の影響
- 2Ca-6 糸状菌エリシターによるサツマイモ培養細胞のスコポリン生成誘導
- 2Da-9 ハツカダイコン発芽種子にみられるアントシアノプラストの電顕による観察(その1)
- 2Da-8 アントシアニン高生産サツマイモ培養細胞からのプロトプラストの単離と培養
- 2Da-7 サツマイモ培養細胞におけるアントシアニン生成誘導
- 3Ca-3 サツマイモ培養細胞におけるアントシアニン高生産性カルスの選抜
- 1B-11 培養細胞系におけるフラボノイド代謝(その1) : アントシアニン生成能をもつジャガイモのカルス培養
- 5. 右巻と左巻のきょうだいは生態的に対等か?(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 29. 巻型の違うきょうだいが生まれるのはなぜか?(平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)