スポンサーリンク
京都産業大学外国語教育研究センター | 論文
- 譚嗣同におけるとの意識 : 清末の任侠(?)
- 湯志鈞・近藤邦康著, 『中国近代の思想家』, (岩波書店), 1985年10月刊, B6判, 365頁, 2700円
- 清末の任侠 (?) : 主体,あるいは意識の問題
- 章炳麟について : 方法としての言語
- 国際ハイクと季語 : アルゼンチン・ハイクをめぐって
- ガルシア・ロルカのレトリック
- オクタビオ・パスの作品に見る女性像
- 章太炎の故居
- 清末の諸子学 : 座標としての伝統学術
- 章炳麟研究文献目録(稿)
- 中国近代の自我についての覚書 : 清末の任侠(結)
- スペイン語ハイクの韻律 : アルゼンチン・ハイクの音声分析から
- 章炳麟「虜憲廃疾」と「欽定憲法大綱」