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京都府立大学農学部 | 論文
- イネ白葉枯病菌のグルコース吸収経路における変異はそのイネ葉内における増殖と病原性に影響しない(関西部会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌Cmr1p内部に存在する2種の推定DNA結合モチーフは共にメラニン合成制御に必要とされる(関西部会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌の胞子・付着器分化及び色素合成を制御する因子CZF1の単離と構造解析(関西部会講演要旨)
- ホウレンソウ萎ちょう病の発病を抑制する内生細菌Enterobacter cloacae SM10のホウレンソウ体内における存在部位
- イネ白葉枯病菌のNa^+/glucose symporter (SglS)様遺伝子の構造および機能解析
- (67) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIII産物(P3)の2つのシステイン残基はP3の安定性に関与するが感染に必須ではない (関西部会講演要旨)
- (53) ホウレンソウ萎ちょう病に対するEnterobacter cloacae SM10菌株の発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (136) ホウレンソウ土壌病害に対するEnterobacter cloacaeの有効性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- イネ白葉枯病菌発光菌株の親和性および非親和性イネ品種における挙動
- (80) ホウレンソウ萎ちょう病防除におけるホウレンソウ根から分離されたEnterobacter属細菌の有効性 (平成10年度関西部会)
- (37) 野生株との混合接種の際における白葉枯病菌hrpXo変異株の親和性・非親和性イネ葉内での増殖 (平成10年度関西部会)
- (212) 生物発光を利用した白葉枯病菌病原性変異株のイネ葉内における挙動の観察
- (178) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成制御遺伝子CMR1はメラニン合成酵素遺伝子SCD1, THR1の菌糸生育時における転写を制御する
- (45) ホウレンソウ根部より分離された数種の細菌によるホウレンソウ萎ちょう病の防除効果
- (16) ウリ類炭そ病菌の分生胞子発芽誘導に関与する物理, 化学的刺激 (関西部会)
- (234)ウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素の精製と抗体作成(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (208)イネ条斑細菌病菌Xanthomonas oryzae pv. oryzicolaのイネ葉における感染過程の光顕および電顕観察(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202)白葉枯病菌のHRPXoに対するポリクローナル抗体の利用による本病感染イネ葉道管内の免疫電顕観察(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)