スポンサーリンク
京都府立大学文学部欧米言語文化学科 | 論文
- 誰のための広場か? : みやこのイメージを巡るトラファルガー広場の戦い
- 不幸なシンデレラ : 『嵐が丘』におけるキャサリンの変容について
- 肥やしの山から掘り起こされる手紙:『フィネガンズ・ウェイク』における「発酵」「茶」「原子」のモチーフの関連
- 世界一の帝国首都は二流のみやこ : ナポレオン戦争後のロンドンにおける矜恃と不安の言説,および明治期京都への視点
- 『ブルーム』から『ユリシーズ』へ : 「発見への入り口」としての映画化作品
- 川端康成『古都』におけるすみれの花と時間感覚
- 肥やしの山から掘り起こされる手紙 : 『フィネガンズ・ウエイク』における「発酵」「茶」「原子」のモチーフの連関
- 誰が「イスラエルに万歳三唱」と言ったのか? : 『ユリシーズ』と映画『ブルーム』
- ロンドンのイメージ構築におけるセント・ポール大聖堂の重要性,および京都への視点
- 怒りの表現, モダニストの表現 : ヴァージニア・ウルフの小説における語りについて
- 3. Mrs. Dallowayにおける語り手と権威(研究発表第八室,日本英文学会第61回大会報告)
- 『ブライドと偏見』研究 : 世界諸英語の時代の『高慢と偏見』