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京都学園大学法学部 | 論文
- 所有権留保における留保所有権者の担保権者としての地位
- 「民法学の課題と展望」〔成文堂二〇〇〇年〕を贈られて
- 良俗違反と評価の変遷
- 再交渉義務論についての覚書 : マルティネックの所説に即して
- 古き良き時代
- ウテ・ユンク「契約成立の前提としての『行為の要素』に関する合意」(法学教室一九九九年一月号)
- 法令違反行為について : ドイツにおける論議をめぐって
- 限定承認をした死因受贈者と相続債権者との対抗関係(平成10.2.13最高裁第二小法廷判決)
- ヴィンフリート・ブローム「人間生物工学-所有権と人間の尊厳-」 : 法学教室一九九八年三月号
- ひとつの動的体系論
- ラルフ・フラッセク「カール・ラーレンツ(1903年-1993年) : 第三帝国と戦後ドイツにおける私法学者」〔法学教室一九九八年四号〕
- 法と時間 : 公序良俗違反判断の基準時
- 一括支払システム契約における代物弁済条項の国税債権者に対する効力が否定され,譲渡担保権者である銀行が国税徴収法24条の物的納税責任を免れないとされた事例(東京地判平成9.3.12)
- 背信的悪意者からの転得者と民法177条の第三者(最高裁判決平成8.10.29)
- ヨハン・ブラウン「法律家はなぜ好かれないのか」 : 〔法学教室一九九六年四月号〕
- 公序良俗に関する一考察(三)完
- 抵当権者の物上代位にもとづく差押えと第三債務者による相殺の優劣--大阪地裁平成8年10月31日判決
- 概観 (貸付・管理・回収)
- 連帯保証債務を担保する物上保証(抵当権)の実行と主債務の時効中断(最高裁判決平成8.9.27)
- ペーター・ビドリンスキー「時効にかかった債権による相殺」 : 〔民事実務雑誌一九六巻三号〕