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京都大学非常勤講師 | 論文
- 「プロテスタンティズムの哲学者カント」説の成立背景(第二部会,第六十八回学術大会紀要)
- スピノザとメンデルスゾーン(第三部会,第六十七回学術大会紀要)
- 宗教と啓蒙主義--モーゼス・メンデルスゾーンとユダヤ啓蒙主義の場合
- 宗教と文化的記憶の問題 : ヤン・アスマンの議論から(記憶/忘却と公共性 : 内面性と集合心性のあいだで,自由テーマパネル,第六十四回学術大会紀要)
- 「苦しむ神」の問題と宗教間対話の可能性
- カント倫理学における理性的存在者の問題について
- モーゼス・メンデルスゾーンの啓蒙理解について〔含 質疑応答〕
- ドイツ観念論と神義論--中期シェリング理解のための序論
- 啓蒙思想は宗教を判断できるのか
- 近代ユダヤ教と宗教的寛容 : 啓蒙主義的排外主義という逆説をめぐって
- シュトラウスとローゼンツヴァイク--20世紀ユダヤ哲学の系譜 (レオ・シュトラウスの思想)
- 近代ユダヤ思想におけるカント主義の問題
- 自然的宗教論の再考 : 現代の比較宗教論にとっての意義
- ロルカ研究ノート : 1918年(ロルカ20歳)作の未発表詩"BUDDA"(仏陀)の刊行
- 最近のハーバーマスの宗教論について : 世俗倫理と宗教倫理の間(第三部会,第七十回学術大会紀要)
- スピノザ『神学政治論』からメンデルスゾーン『エルサレム』へ
- 近代西洋宗教哲学とユダヤ教 (第二回学術大会シンポジウム 宗教学から見るユダヤ教とイスラーム)
- フェデリコ ・ ガルシア ・ ロルカの詩編を読み解く : 『タマリット詩集』 (DIVAN DEL TAMARIT) よりガセーラ I をテクストに
- ロルカの戯曲作品の日本への移入について : 導入初期(1952年-1959年)を中心として
- 西谷哲学における神秘主義の問題 (特集 西谷啓治) -- (思索展開の諸場面)