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京都大学医学部精神医学教室 | 論文
- 原典・古典の紹介(2)Schneider K.Klinische Psychopathologie.13.Aufl.Stuttgart:Thieme 1987(1.Aufl.1946,3.Aufl.1950,6.Aufl.1962)--私たちがSchizophrenieと「呼びならわしている」もの
- 非定型精神病と内因性 (特集 内因性は,今)
- 児童・青年期におけるSSRI/SNRIの使用実態と安全性に関する全国調査
- 新規抗精神病薬服用中の統合失調症患者に対する代謝系副作用のモニタリング
- 児童青年期における薬物療法のエビデンス : その可能性と限界
- 児童青年期のうつ病性障害に対する抗うつ薬の副作用とその対策 : activation syndrome を中心に
- 広汎性発達障害の児童・青年に対するコンサルテーション・リエゾン精神医学
- ブロナンセリンへの切り替え方法 (特集 統合失調症の薬物療法--ブロナンセリンのup to date)
- AD/HDの神経生物学的病態 (特集 最近注目されている発達障害) -- (注意欠陥/多動性障害)
- 高機能自閉症という「くくり」について (特集 自閉症とこころのそだち) -- (治療・研究のフロンティア)
- 子どもの「うつ」の診断と治療
- 思春期における周期性精神病--診断概念とその病態 (特集 精神疾患の周期性と時間生物学)
- パーソナリティ障害と広汎性発達障害の関連性と鑑別診断 (特集 パーソナリティ障害の現在)
- ドパミン・システム・スタビライザー--アリピプラゾールの薬理作用と薬物療法の実際
- 講座担当者の立場から (医療観察法の見直しに向けて)
- 非定型精神病の概念 (特集 非定型精神病)
- 高齢者の妄想性障害と痛み--とくに皮膚寄生虫妄想 (特集 高齢者と痛み)
- 非定型精神病に関する最近の研究
- 現代精神医学における非定型精神病の意義シンポジウムによせて
- 原典・古典の紹介(1)Leonhard K.Aufateilung der endogenen Psychosen.Berlin:Akademie-Verlag 1957