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亜細亜大学法学研究所 | 論文
- 刑法162条2項にいわゆる「虚偽の記入」の意義
- 松川判決を聴いて
- 死刑の将来
- 裁判官のあり方
- 暴力犯罪取締立法について
- 死刑をめぐる議会論争
- 草野豹一郎著「刑法改正上の重要問題」
- 論説 : 口頭証拠の法則について : イギリス契約法改革の一環として
- 論説 : イギリス契約法における非良心性に関する若干の動向 : 記録長官Denning卿の判決を中心として (上田明信先生追悼論文集)
- 研究所報告 : ニュージーランド法における婦人の地位
- 論説 : 英米契約法における強迫理論の展開(1) : 非良心的契約論の一環として
- 論説 : スコットランド法における不当威圧について(一) : イギリス法の継受に関する考察を中心として
- イギリス法における婚姻の無効および取消に関する一考察
- イギリス法における強迫(duress)の効果に関する一考察
- 論説 : 英法における不当威圧の法理の生成とその態様
- 論説 : 主観主義刑法論の擁護
- 翻訳 : 刑法上の責任と自由意志の関係 : ゲオルギオス マンガキス
- 論説 : 人格責任論とソフト・デターミニズム
- Alf.D.19,2,31における「所有権移転」と事例提示について
- ローマ法における事例提示思考について : Afr. D.7, 1, 36, 1およびPaul. D. 33, 2,