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二松学舎大学文学部 | 論文
- ウィリアム・ドイル著/福井憲彦訳, 『アンシャン・レジーム』, (ヨーロッパ史入門), 岩波書店, 二〇〇四・一〇刊, 四六, 一四七頁, 二一〇〇円
- 図書紹介 山田雄司著『崇徳院怨霊の研究』
- 大塔宮護良親王--呪詛と怨霊 (特集 天皇 力と光と闇) -- (異色親王・落胤伝説)
- リヨンの革命と「サン=キュロット」 : 小井高志『リヨンのフランス革命』によせて
- 『恵信尼文書』第五通にみる親鸞の病気と経典読誦
- 『福富草紙』(上巻)注釈
- 寺院社会における僧侶と稚児 : 『往生要集』理解を中心として
- 熊野牛玉宝印への信仰
- 『病草紙』制作と後白河法皇の思想
- 六道絵としての『病草紙』の異色性
- 東国における善鸞の信仰と布教活動
- 共和主義の社会的・心理的基礎 (フランス革命と世界の近代化)
- フランス革命期の民衆運動 (フランス革命と世界の近代化)
- フランス革命と民衆政治の変容 (フランス革命と世界の近代化)
- 近代史部会--稲田雅洋「近代社会成立期の民衆運動」,中村哲夫「中国農村の市場社会と民衆生活」,立川孝一「フランス革命における伝統的心性と革新的心性」 (1987年度歴史学研究会大会報告批判)
- 護法童子信仰の研究と私 : 宗教史研究における調査の重要性(私の研究)
- 護摩修法による幻覚作用と憑座
- 親鸞の他力念仏と門弟の信仰
- 中世後期の青蓮院門跡における三昧流と二九一聖教の相承
- 中世前期における末法思想--その歴史的意義の再検討