スポンサーリンク
九州大学理学部生物学教室 | 論文
- 1T51 魚類網膜の規則的な錐体モザイク形成に関する数理モデル
- イモリ胚予定外胚葉の第一次反応能の消失
- モルモット骨髄による誘導効果の時間関係 : IV. 中胚葉誘導体による神経組織の分化
- イモリ胚予定外胚葉の反応能について(発生)
- イモリ胚に対する神経性誘導成立時間と継時的誘導効果について(発生)
- モルモット骨髄による誘導効果の時間関係 : III.前脳誘導体による中胚葉組織の分化
- モルモット骨髄による誘導効果の時間関係 : II.モルモット肝の継時的接触の影響
- モルモット骨髄による誘導効果の時間関係 : I.誘導体と予定外肝葉の接触時間
- イモリ胚に対する骨髄および肝の継時的誘導について(発生)
- 髄尾誘導能をもつribosomeについて(実験形態)
- 細胞内膜構造のもつ誘導能(実験形態)
- DEAE-セルローズカラムによる誘導物質の分離(実験形態・発生)
- 肝の再生化, 腫瘍化による誘導能の変化(実験形態・発生)
- 鶏胚汁蛋白分画の熱変性物の誘導能のトリプシン処理による消長(実験形態・発生)
- モルモット腎からの組織分化誘導物質の分離(実験形態・発生)
- 鶏胚のmicrosomeの誘導能について(発生・実験形態)
- 鶏胚非核蛋白の硫安分画による組織分化の誘導II(発生・実験形態)
- 鶏胚汁の誘導能特に細胞構成物分画の場合(発生)
- イリオモテヤマネコとツシマヤマネコの蠕虫感染状況
- Xenopus胚RNAの合成におよぼすcycloheximideの影響(発生)