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九州大学医学部精神神経科 | 論文
- C-8 強迫性信念尺度の開発と連続性の検討
- SSRI投与でうつ病の症状の改善が明らかであったダウン症女性の1例 : 重症精神遅滞の comorbidity に留意した薬物療法の重要性
- 看護面接技術に関する教授法の検討
- 変形された抜毛癖(切毛癖)をもった一次性強迫性緩慢(痛みの行動療法(II))
- O-15 行動療法による強迫神経症の入院治療の検討(口頭発表,21世紀の空へ翔ベ-フィールドを越えた行動療法の発展,第22回大会)
- 神経症者の眼球運動の特徴(ポスターセッション(A))
- 強迫症状の研究-第1報 強迫神経症, 精神分裂病, うつ病における強迫症状の特徴(第8回日本行動療法学会大会における一般演題抄録,痛みの行動療法(I))
- 眼球運動測定による対人技術の評価そのII(一般演題(8),口演発表)
- 行動療法外来の現状(一般演題(2),口演発表)
- 自我障害が目立つ強迫症状に対する行動療法の適用について(一般演題(2),口演発表)
- 空間恐怖症に対するIN VIVO EXPOSUREの效果(一般演題(7),口演発表)
- 一次性強迫的緩慢の一例 : 2. 治療経過(第8回日本行動療法学会大会における一般演題抄録,痛みの行動療法(I))
- Agoraphobiaのin vivo exposure法による治療(一般演題(2),口演発表)
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