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中央大学法学部兼任講師 | 論文
- 刑事訴訟における犯罪被害者等の権利利益について(三・完)
- 刑事訴訟における犯罪被害者等の権利利益について(ニ)
- 刑事訴訟における犯罪被害者等の権利利益について(一)
- 刑事判例研究 (1) 犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律三条一項に基づき訴訟記録を謄写させる措置に対する不服申立の許否
- 犯罪被害者等の意見陳述について
- 刑事判例研究 : 第一審裁判所で犯罪の証明がないとして無罪判決を受けた被告人を控訴裁判所が勾留する場合と形訴訟六〇条一項にいう「被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」の有無の判断
- 教育は人権なのか?(理論)
- 新春特別座談会 「厚生労働省」誕生で社会保障政策は変わるか--縦割り組織の壁を崩せるか 少子高齢化でニーズ高まる労働・社会保障の政策統合
- ドイツの刑事訴訟における合意について
- 刑事判例研究(2)1被害者特定事項を公開の法廷で明らかにしない旨の決定がなされた事例 2被害者特定事項を公開の法廷で明らかにしない旨の決定をすることと憲法三二条、三七条一項
- 著書文献紹介 Walter Gropp/Arndt Sinn (Hrsg.), Organisierte Kriminalitat und krimielle Organisationen: Praventive und repressive Massnahmen vor dem Hintergrund des 11. September 2001
- 刑事判例研究 (1) 第一審の無罪判決に対し検察官が控訴を申し立て控訴審に係属中に所在不明となった被告人に対する公判期日召喚状等の付郵便送達が有効とされた事例
- 判例研究 一連の街頭募金詐欺について,その全体を包括一罪とした上,各募金行為に係る被害者及び被害金額の特定を要しないとされた事例[最高裁判所平成22.3.17決定]
- 海外社会保障研究の展望 第1部 座談会 (特集 海外社会保障研究の展望)
- 座談会 社会福祉法人の責任と使命--全社協福祉ビジョン2011を読む (特集 変貌する時代の福祉政策を問う--全社協福祉ビジョン2011がめざすもの)
- 刑事判例研究(1)私選弁護人が事務所の移籍等を理由として控訴趣意書差出最終日を延長するよう申請したが、控訴裁判所が同申請を不許可としたため、同弁護人が控訴趣意書を提出しないまま辞任し、被告人に弁護士が付いていない状態のまま控訴趣意書の差出最終日が徒過してしまい、それを理由として控訴が棄却されたという事案で、本件事案の下では、控訴趣意書差出がなかったことを理由に控訴を棄却した原々決定及び原決定は相当であったとして、申立人の特別抗告を棄却した事例
- 十年のあと--『社会政策研究』の終刊に寄せて
- 二つの共助 (特集 「共助」の時代・再考)
- International Circumstances as Factors in Building a Welfare State: Welfare Regimes in Europe, Japan and Korea ( Social Change and Social Policy in East Asia)
- Introduction ( Social Change and Social Policy in East Asia)