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一橋大学大学院言語社会研究科 | 論文
- Postcolonial Conditions Explained to Japanese Children( Japanese Film and History, as History)
- ニ-チェ明日? (総特集 ニ-チェの思想)
- 弔鐘(4)
- 弔鐘(3)
- 日本の戦争責任資料センタ-連続ゼミナ-ル 歴史修正主義と証言の問題--ヨ-ロッパの経験
- 対談 李静和+鵜飼哲--においを伝える言葉,そして言葉なき人々 (【特集】90年代の黙示録)
- 弔鐘(2)
- 思想の言葉--歴史修正主義のフロンティア フランソワ・フュレの死
- 弔鐘(1)
- 「思想の構え」としての「クレオ-ル」 (特集 この本を読もう!書評′96′-97) -- (テ-マ別 現代社会を読む)
- 「言わずに言うこと」と沈黙の経験--文学における責任のために (特集 いま,なにが差別表現なのか)
- ある「まなざし」の経験--李静和「つぶやきの政治思想」に寄せて
- ことわざ--「ことば遊びをする者は…」--『弔鐘語彙集』への序文
- This Side of "Beyond Identity Politics" : On Butler's Reading Lacan's Theory
- 対談 南三陸町出身の山内明美さん、水俣で魚をとりつづけた緒方正人さんを訪れる 破綻せざるをえない現実の中生命の記憶を遡る 水俣と東北 (東日本大震災から3年 特集 東北ショックドクトリン)
- 鼎談 管啓次郎 木村友祐 山内明美 混在郷としての〈東北〉をめぐって (特集 東北再考2014)
- ポスト311 課題先進地から考える、もうひとつの社会構想 (特集 東日本大震災から3年)
- 格闘する思想 : 〈東北〉を、フロンティアの地として
- 討議 大震災は何を変えたか (特集 大震災七〇〇日 : 漁師・サーファー・総理大臣…それぞれの現在)