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一橋大学大学院言語社会研究科 | 論文
- NAROD (The bulletin of the Society of Russian folklorists)
- ナデージダ・タールホヴァ編『プーシキン時代の文学的昔話』(モスクワ1988年)
- WHEN RUSSIA LEARNED TO READ: LITERACY AND POPULAR LITERATURE, 1861-1917. By Jeffrey Brooks. Princeton, N.J. : Princeton University Press, 1985, xxii, 450 pp., Illustrations. Tables, $37.50, cloth.
- ニコライ・エヴゲーニエヴィチ・オンチュコーフ : ある「辺境の民俗学」
- テーニシェフ公爵と彼の「民族学事務局」の活動について
- 現代ソ連におけるロシア・フォークロア学の動向とその問題点
- 悪態に挑む--ロシアの場合 (悪口)
- 住まいの民俗学の新たなる展望 : A・K・バイブーリン『東スラヴ人の儀礼と観念における住居』 (一九八三年 レニングラード「ナウカ」出版所)
- ソビエトにおけるナロードノエ・グリャーニエ(民衆遊歩)研究の現段階と今後の方向
- ロシア鞦韆考
- ソ連民俗学の形成 : 一九二〇年代前半のユーリイ・ソコロフを中心として
- 雑誌『出版と革命』にみられる1920年代のロシア・フォークロア研究
- ロシア定期市前市 : マカーリエフ定期市をめぐって
- ロシアの見世物小屋に関する一考察
- ロシアにおける街頭の言葉 : 見世物小屋の呼びこみについて
- 討議 遺産相続 (緊急特集=ジャック・デリダ)
- 書評:三谷研爾編『ドイツ文化史への招待--芸術と社会のあいだ』 大阪大学出版会,2007年
- 「拉致」、お互いを見つめなおす契機--金時鐘 (特集 「北朝鮮」異論)
- アクセル・ホネットと社会的なもの
- アクセル・ホネットと社会的なもの