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一橋大学大学院言語社会研究科 | 論文
- 東洋文庫を読む(26)言海・口語・同文--大槻文彦『復軒雑纂』1から
- 「科学」としての日本語学 : 戦前・戦中期の議論から(2.各発題の要旨 誰のための「国語学」か)(いま「国語学」を問い直す)
- 日本語法律文体口語化「満州国」 : 千種達夫をめぐって
- 近代日本言語史の諸論点 (特集 日本語論) -- (近代)
- 書評 品田悦一著『万葉集の発明--国民国家と文化装置としての古典』
- 岡本 雅享著, 社会評論社, 『中国の少数民族教育と言語政策』, 1999年9月刊, 580頁, 7800円
- 「英語第二公用語論」におもう
- 「言語政策」の発生 : 言語問題認識の系譜
- 時枝誠記と植民地期朝鮮 : 「言語過程観」の構成
- 荒井 献訳『使徒行伝』について
- 「九月聖書」の訳出過程について : ガラテヤ書を用いて
- 新約聖書研究覚書
- 新約聖書ギリシア語語彙研究(1)
- 古代キリスト教の殉教文学 : ユダヤ教殉教文学の遺産(下)
- 聖書翻訳史における元約・口語訳・新共同訳 : 旧約聖書特に創世記を中心として
- 古代キリスト教の殉教文学 : ユダヤ教殉教文学の遺産(上)
- 1Cor 3:19のπανουργιαについて
- ラビ文献研究の現状(一)
- ヨセフスの語彙
- ユダヤ人とローマ人