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フェリス女学院大学日本大学院人文科学研究科 | 論文
- 芥川龍之介研究 : 「河童図」を中心に
- 谷崎潤一朗「春琴抄」論 : 語り手による歪曲化された春琴像
- 谷崎潤一朗『春琴抄』の世界
- スペイン・ガリシア地方出身者が話すカスティーリャ語談話展開分析の試み
- 茨城方言の談話展開の方法 : 『全国方言資料』自由会話を対象として
- 光源氏肩入れ視線の生成と行方 : 源氏物語・桐壺巻の言説
- 『山路の露』第一類本・第二類本対校略本(稿)(三)
- 萩原朔太郎「天に怒る」の意義
- 〈異化〉の方法 : 朝顔巻試論
- 若紫の渇きと屈折 : 光源氏の欲望の陰で
- 柏木物語の夕霧
- 山上憶良の「令反惑情歌」を読む : 『抱朴子』の神仙思想との関わりを中心に
- 三島由紀夫『金閣寺』論 : 開かれている作品世界
- 「あと(跡)」考 : 兼好論への序章として
- 中国における日本語学習用の談話教材作成の試み
- 処女伝承歌論 : 手児名と珠名を中心に
- 大宰 治「斜陽」論 : 〈脱皮〉される世界
- 近代短歌における作歌特性 : 比況の助動詞「ごとし」からの考察