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(株)日建設計構造設計室 | 論文
- 21433 地震観測記録に基づく日建設計東京ビルの振動性状 : その3 振動解析モデル(建物地震観測,構造II)
- 20367 兵庫県南部地震における盛土の滑りによる既製コンクリート杭の損傷例 : その2 杭中間部の損傷
- 20366 兵庫県南部地震における盛土の滑りによる既製コンクリート杭の損傷例 : その1 損傷の概要
- 20241 市立和泉佐野病院のPHC杭の鉛直載荷試験
- 21318 起振機を用いた多層制振フレームの簡易振動実験手法の提案 : その2 解析による精度の検証(振動台実験(4),構造II)
- 21246 履歴減衰型と粘性減衰型制振部材を併用する制振構造に関する研究 : 位相差に着目した制振効果の検証(履歴ダンパー,構造II)
- 21274 履歴減衰型・粘性減衰型制振部材を併用配置した10層フレームの応答特性 : その2 振動台実験結果の検討(複合ダンパー,構造II)
- 21275 履歴減衰型・粘性減衰型制振部材を併用配置した10層フレームの応答特性 : その3 シミュレーション解析による検証(複合ダンパー,構造II)
- 2006 10層フレーム加振試験による履歴減衰型・粘性減衰型制振部材併用時の応答特性に関する研究 : その3 シミュレーション解析による検証(構造)
- 2005 10層フレーム加振試験による履歴減衰型・粘性減衰型制振部材併用時の応答特性に関する研究 : その2 加振試験結果および考察(構造)
- 柱脚部に回転角拘束機構を持っ中間層免震レトロフィットの設計・施工
- 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究(その7)連動型地震に関する波動の重ね合わせ技法
- 21448 Love波とS波に関する設計用模擬地震動作成手法の比較 : 振幅特性を規定する伝達関数と位相差分特性の変動に関する考察(やや長周期地震動,構造II)
- 21195 設計用模擬地震動作成手法におけるフーリエ位相の選択基準 : プレート境界地震に関する位相差分特性(強震動予測・設計用地震動(3),構造II)
- 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究 : その5 水平動との相関関係に基づいた鉛直動作成手法
- 20126 高層建物等の性能評価で設計用入力地震動の最大速度を規定する理論的根拠に関するコメント(ライフサイクルデザイン・安全性評価, 構造I)
- 長周期地震動による既存免震建物の耐震性能評価, 北村春幸, 東野さやか, 竹中康雄, 田村和夫, 127
- 速度依存型制振部材付き架構の簡易モデル化手法
- 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究 : その4 ω^2モデルで規定したフーリエ振幅と位相差分の標準偏差を基準として選択したフーリエ位相を用いた模擬地震動作成手法
- 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究 : その3 ω^2モデルに基づいた地震動評価手法
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