河野 広 | 南九州短期大学教養科
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概要
論文 | ランダム
- 商事法判例研究(19)除権判決による手形の無効宣言が為されている手形を占有する、除権判決確定前に当該手形を善意取得した所持人による手形金請求が認容された事例--最高裁第一小法廷平成13.1.25判決
- 商事法研究(39)商人間留置権者が債務者の破産宣告後に占有する約束手形に関する留置・取立権限の残存--「銀行取引約定書4条4項=質権設定約款」説の試み(最三判平成10.7.14)
- 請求払補償またはスタンドバイクレジットの濫用と法律行為の社会的機能--フランス法・ベルギ-法における抽象的債務負担行為論の現況(商事法研究)
- 被融通者の債務を弁済したうえ融通手形の交付を受けた者から右融通手形の振出人に対する手形金請求が信義則に反するとして認められなかった事例--東京高判平成4.10.21(商事法判例研究-3-)
- 後遺障害による損害の消滅時効の起算点(東京地裁平成7.9.20判決) (日本交通法学会創立30周年記念 交通事故裁判の10年) -- (判例解説)