古村 豊 | (株)ピーエス三菱東北支店技術部設計グループ
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概要
論文 | ランダム
- 昭和五十二年度の文学--小説家の毒
- 対談時評--時間と距離--小関智弘「錆色の町」,野呂邦暢「花火」,三田誠広「赤ん坊の生まれない日」
- 対談時評--現代の砂漠--高橋たか子「天の湖」,本田元弥「スペ-ス・セ-ルスマン」,畑山博「星砂の島にて」
- 対談時評--関係の欠落--小林信彦「八月の視野」,高橋三千綱「五月の傾斜」,吉行理恵「赤い紐」
- 対談時評--題材との距離--寺久保友哉「こころの匂い」,三田誠広「僕って何」,村上竜「海の向こうで戦争が始まる」