宮脇 律郎 | 名工研・東理大理
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概要
論文 | ランダム
- 1 女性酒店主を殺害して現金等を強取したとの事実につき,被告人の自白調書の内容は必ずしも信用できないが,その他の情況証拠から被告人が犯人であることを認定できるとして有罪判決を言い渡した事例,2 強盗殺人の事案につき,殺害の場所を「滋賀県蒲生郡日野町内若しくはその周辺地域」と幅広く認定した事例(大津地裁判決平成7.6.30)
- 身柄拘束中に逃走した少年に対する再身柄拘束の方法
- ロボットと雇用 (日本労務学会第12回大会特集号) -- (80年代の技術革新と労務問題--統一論題報告論文)
- 監督者の刑事過失責任について-3完-
- 監督者の刑事過失責任について-2-