TANIGUCHI Hitoshi | United Nations, Centre for Regional Development
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概要
論文 | ランダム
- 『竹取物語』による文明史観 かぐや姫は古代インド数理論の物語化
- 「き」と「けり」=語りの態度(ex「今は昔,竹取の翁といふ者有りけり」--竹取物語) (特集:これだけ文法が分かれば古典が読める) -- (最小限,古典文法の何が分かればよいか)
- 物語作品の出現と物語表現の完成 : 竹取物語の表現史的位置づけ
- 『竹取物語』私考(補)
- 同義異音語を用いた竹取物語の作者に関する研究