MASAMOTO Kazumori | Biol.Lab., Fac.Edu., Kumamoto Univ.
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概要
論文 | ランダム
- 多要因被暗示性尺度作成と妥当性の検討
- 判例紹介 行訴法の「事案の処理に当たった下級行政機関」の意義(平成15.3.14最高裁第二小法廷決定)
- 労働・社会保障判例紹介 扶養年金を収入に認定した保護変更処分が取消された例(金沢地裁平成11.6.11判決)
- 最近の裁判動向 ヤクルト本社株主代表訴訟事件上告審決定((1)事件)[最二決平成22.12.3,含 主要な株主代表訴訟事件一覧表]
- 特別講演 催眠の本質と多様性に迫る