Tomaru Takanobu | Department of pathology, University of Tokyo
スポンサーリンク
概要
論文 | ランダム
- 成熟マウスにおけるコレラモデルの開発 : 特にコレラ菌の小腸内増殖性と定着性および毒素産生性について(医学博士,杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
- A-28 Mycoplasma pneumoniaeによる宿主免疫応答の変化(第19回杏林医学会総会)
- A-27 高電位負荷のマウス免疫担当細胞への影響(第19回杏林医学会総会)
- A-26 抗生物質によるHSPの誘導(第19回杏林医学会総会)
- A-25 血清処理により誘導される細菌蛋白について(第19回杏林医学会総会)