HAKKINEN L. | Department of MediCity Research Laboratory, University of Turku
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概要
論文 | ランダム
- Peter Sells (2003)における文体移動要素の基底生成論をめぐって
- Boskovic (2003)を読む : 語順の決定要因としての多重スペルアウト仮説をめぐって
- 言語類型論における副詞の主体的役割について : Rakowski and Travis(2000)の副詞論
- Demirdache and uribe-etxebarria(2000)における時制と統一理論について
- Roberts and Roussou(2002)の統語変化論 : 英語,ロマンス語,ギリシャ語における法助動詞あるいは主動詞の未来時標示辞化をめぐって