Logan Barry | Biology Department, Bowdoin College
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概要
論文 | ランダム
- 3 ダニ主要抗原T細胞エピトープを用いたAPC応答の修飾
- 167 HLA-DR, DQ, DP分子は異なるMAP kinaseを介して単球を活性化し異なる機能を発揮する
- 166 HLA-DR分子を介したシグナル伝達はB細胞にSykの活性化とIgM産生促進を誘導する
- 2. T細胞レセプターとHLA/ペプチドの相互作用 (17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見)
- 1. HLA-ペプチド複合体によるヘルパーT細胞の分化制御 (9 IgE抗体産生制御のstrategy)