山越 智 | 国立感染研生物活性
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概要
国立感染研生物活性 | 論文
- P-029 Aspergillus fumigatus分泌蛋白質Y-1を標的としたELISA検出系の構築と病原性の検討(深在性真菌症,ポスター討論,一般演題,医真菌学のコペルニクス的転回を目指して)
- P-079(O2-4-2) 本邦初の北米流行型Cryptococcus gattii臨床分離株の実験的病原性解析(クリプトコックスの基礎と臨床,一般演題(ポスター発表),基礎から臨床へ、臨床から基礎への提案)
- P-049 β結合型マンノースを欠失したカンジダマンナンは樹状細胞の炎症性サイトカイン産生を増強する(一般演題(ポスター発表),基礎から臨床へ、臨床から基礎への提案)
- P-094(O2-6-2) Aspergillus fumigatusの分泌蛋白質B11およびそのホモログの検出系と病原性について(アスペルギルスの基礎と臨床(1),一般演題(ポスター発表),基礎から臨床へ、臨床から基礎への提案)
- P-078(O2-4-1) 標準化MLST解析法を用いたわが国のクリプトコックス属臨床分離株の分子疫学解析(クリプトコックスの基礎と臨床,一般演題(ポスター発表),基礎から臨床へ、臨床から基礎への提案)
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