阿瀬 正明 | 日本スプライススリーブ株式会社
スポンサーリンク
概要
論文 | ランダム
- 書評 砂野幸稔『ポストコロニアル国家と言語』--フランス語公用語国セネガルの言語と社会(三元社、2007年)
- 危機の中の日本企業 最前線リポート(前編)「カリスマへの怖れ」「社内公用語は英語」「次はインド」ほか ゴーン インタビューでは分からない日産自動車社員50人の証言
- 消滅の危機にある公用語・ミランダ語
- 国際組織における言語と人権 : なぜIASSWは日本語を公用語としたのか?
- 多文化間コミュニケーションに必要な能力の検証