宇佐美 寛 | 千葉大学
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概要
関連著者
著作論文
- 言語教育にとってなぜ「学習用語」が大切なのか 万事金の世の中だ--警句こそが学習用語なのだ (テーマ:「この言語技術」を「この授業」で身につける) -- (第二部 子どもに教えるべき「学習用語」とは)
- 「特設道徳教育論争」から何を受け継ぐか (論争から学ぶ「戦後教育50年」)
- 教師の読み書き(新連載・1)くどく、しつこく(1)
- 記号解釈としての道徳
- 教師の読み書き(2)くどく、しつこく(2)
- 教師の読み書き(3)くどく、しつこく(3)
- 教師の読み書き(4)くどく、しつこく(4)
- 教師の読み書き(7)「導入」を論ずる言葉(1)
- 教師の読み書き(6)くどく、しつこく(6)
- 教師の読み書き(8)「導入」を論ずる言葉(2)
- 読み書き (二十一世紀に求められる言語技術とは何か--国語学力の基礎・基本を解明する) -- (第一部 二十一世紀に求められる言語技術とは何か)
- コミュニケーション能力なのだ (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案 「この言語技術」で思考力・表現力が高まる)
- スローガン (特集 「心の教育」の可能性を探る) -- (提言・「心のノート」は道徳教育に役立つか)
- 教師のための記号論的発想(11)「問題解決」というスローガン
- 教師の読み書き(第12回・最終回)語用論が必要だ(3)
- 教師の読み書き(第11回)語用論が必要だ(2)
- 教師の読み書き(第10回)語用論が必要だ(1)
- 教師の読み書き(第9回)「導入」を論ずる言葉(3)
- 教師の読み書き(5)くどく、しつこく(5)
- 志こそが「生きる力」なのだ (特集 「生きる力」を支える知識・技能の解明) -- (「生きる力」を支える知識・技能とは何か)
- こそ原点なのだ (特集 「道徳教育の再生」何が改革課題か) -- (提言・「道徳教育の再生」何が問われているか)
- 〈子ども〉を否定しよう (特集 楽しい授業・学校論を問い直す) -- (提言・楽しい授業・学校論の問題点--児童中心主義の空しさ)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(12・最終回)語用論の原理(3)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(11)語用論の原理(2)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(10)語用論の原理(1)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(9)「事実と意見の区別」は有害無益である(5)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(8)「事実と意見の区別」は有害無益である(4)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(7)「事実と意見の区別」は有害無益である(3)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(6)「事実と意見の区別」は有害無益である(2)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(5)「事実と意見の区別」は有害無益である(1)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(4)討論は、なぜ成り立つのか(4)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(3)討論は、なぜ成り立つのか(3)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(2)討論は、なぜ成り立つのか(2)
- 続・授業にとって「理論」とは何か(1)討論は、なぜ成り立つのか
- 教師のための記号論的発想・12(最終回)ニワトリ殺しの意味環境
- 教師のための記号論的発想(10)「思想」3
- 教師のための記号論的発想(9)思想(2)
- 教師のための記号論的発想(8)思想(1)
- 教師のための記号論的発想(7)「モラル・ジレンマ」再論
- 教師のための記号論的発想(6)人間がらみ・状況がらみ
- 教師のための記号論的発想(5)分類法(2)
- 教師のための記号論的発想(4)分類法(1)
- 教師のための記号論的発想(3)「意味」とはのことなのだ(2)
- 教師のための記号論的発想(2)「意味」とはのことなのだ(1)
- 教師のための記号論的発想(1)〈見えるもの〉から〈見えないもの〉へ
- 提案 育たない (特集 総合的学習と「読み・書き」の技術) -- (誌上パネル・総合的学習で「読み・書き」の技術は育つか)
- 意見2 のすすめ (特集 総合的学習を支える言語技術とは何か) -- (第一部 誌上シンポジウム--総合的学習を支える言語技術とは何か)
- 不自然な観念の世界が要る (特集 「学力低下で国が滅ぶ」説を検証する) -- (小学校は「国語、算数」を強化すべきだ--「読み・書き・計算」説は正しいか)
- 読書好きにするのこそが良い教育なのだ (特集 21世紀に「学力崩壊」が起きる?) -- (「読・書・算」基礎学力論は時代遅れか)
- 意見 音声が聞こえる文章が要る (特集 音声言語指導の教材開発・授業開発) -- (誌上シンポジウム 音声言語指導の教材開発・授業開発)
- 意見 討論は実証の代用・補助である (特集 討論の授業がどんな言語技術を身につけさせるか) -- (第1部 誌上シンポジウム「討論の授業がどんな言語技術を身につけさせるか」)
- 「論理」とは「防衛力」のことである (特集 論理的思考力を鍛える作文技術) -- (誌上シンポジウム 論理的思考力を鍛える作文技術の指導)
- 意見2 コミュニケ-ションの技術なのだ (特集 説明的文章を使ってどんな言語技術を身につけさせるか) -- (第1部 誌上シンポジウム--説明的文章を使ってどんな言語技術を身につけさせるか--「花を見つける手がかり」(吉原順平)教出・小4を例に)
- 自由と規律 (戦後教育50年・思考力低下の原因を探る) -- (戦後教育思想の正体--思考力低下の原因を探る)
- 向山洋一「教師修業10年」の検討 (戦後教育50年「実践記録」を読み直す) -- (戦後教育50年「実践記録」の提起を検討する)
- 研究乏しき運動の狭さと硬さ (教室ディベ-トの新しい研究課題) -- (教室ディベ-トへの疑問)
- 私が欲しい「言語技術教育の教科書」 (「言語技術教育の教材」をどう作るか)
- 国語教育は言語技術の教育である (「言語技術教育」国語科改造への提言) -- (言語技術教育をどう構想するか)
- 論理的・実証的 (「教育論争の仕掛け」を研究する) -- (戦後の主要教育論争--流れを変えた5つのヤマ)
- 事実は徳目を超える (どうする?「道徳」の授業-2-資料を斬る) -- (提言 「道徳」資料の読み方-1-徳目を意識する読み方批判)
- 外へ,事実へ,行動へ (どうする?「道徳」の授業-1-発問を斬る) -- (提案 「道徳」授業の発問--ここが問題だ!)