新宅 治夫 | 大阪市立大学 大学院 医学研究科 発達小児医学
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概要
大阪市立大学 大学院 医学研究科 発達小児医学 | 論文
- 日本人小児期発症インスリン依存型糖尿病とHLAクラスI抗原, クラスII遺伝子の関連について
- 日本人1型糖尿病患者121名におけるインスリン持続皮下注入療法(CSII)の有用性の検討
- 持続血糖モニタリングの使用にて, 持続皮下インスリン注入療法が適正化され, 著明な血糖コントロールの改善を認めた1型糖尿病の1例
- 乳幼児期発症の糖尿病患者においてインスリン持続皮下注入療法(CSII)とカーボカウント法により良好な経過をとった3例
- 小児期1型糖尿病におけるインスリンアスパルトのおやつ直前投与の有用性