小笠原 悠 | 弘前大学大学院 医学研究科 先制栄養医学講座
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概要
論文 | ランダム
- ひとつの性というユートピア--トラークルの詩『少年エーリスに寄す』における魂の追憶
- 帰ってきた放蕩息子たち--『シュティラー』と『マルテの手記』を繋ぐもの
- メランコリー、ムネモジュネー、ユートピア : ゲオルク・トラークルの『グローテク』解釈の試み
- 「生まれ出ざる者」の抵抗 : 不在、もしくは不在の彼方で
- 「実存の経験」から「主体の死の後の主観性」へと辿り着くまで : 『マルテの手記』解釈の流れ