敦賀 陽介 | JCHO北海道病院外科
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概要
論文 | ランダム
- アメリカにおける犯罪・刑事司法政策の近時の動向--合衆国司法省「暴力犯罪に関する司法長官特別研究班の最終報告書〔一九八一年八月一七日〕」をとおして-1-
- 訴訟法的事実につき.自由な証明で足りるため.刑訴法三二三条三号の要件にあたるか否かにかかわらず.捜査関係の回答書を証拠としたのは適法とした事例(最決昭和58.12.19)
- 時機に遅れた訴因変更申立と公訴棄却--公訴権濫用論の一適用場面
- 時機に遅れた訴因変更申立と公訴棄却--公訴権濫用論の一適用場面-上-
- 米国における犬の臭気選別・催眼状態での尋問・声紋をめぐる捜査・証拠法上の問題点-下-