小林 匡 | 新潟大学第三内科
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概要
新潟大学第三内科 | 論文
- 3 総胆管十二指腸吻合後,胆道感染を繰り返し,治療に難渋している1例(第4回新潟胆膵研究会)
- 22 初発時,最大径6cmの巨大病巣の局所制御を施行,異時多発性(IM)病変にたいしても,入院治療を計7回反復後,5年生存を維持し,社会復帰を継続している多発性肝細胞癌の一例(I.一般演題,第27回リバーカンファレンス総会)
- 23 アルコール性肝硬変合併,かつ,HBc抗体原倍陽性,多発性肝細胞癌に対し,頻回のTAEPEIT治療ならびにHV, IVC, RA浸潤病変への3回の動注療法が著効した,2年9ヶ月生存,外来通院中の58歳,男性の一例(I.一般演題,第27回リバーカンファレンス総会)
- 38 胆管細胞癌を合併した自己免疫性肝炎の1例(I.一般演題,第27回リバーカンファレンス総会)
- 33 生体部分肝移植における移植肝内樹状細胞の解析(I.一般演題,第26回リバーカンファレンス総会)