Schmidt Kristin | IBM Research-Almaden
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概要
論文 | ランダム
- 実務刑事判例評釈(45)覚せい剤を含有するカプセルをえん下して使用したとの事案につき,被告人が同カプセルに覚せい剤成分が含まれているであろうことを認識しながらあえてえん下したとの未必の故意があったとまでは認められないとして無罪が言い渡された事例(東京地裁判決平成9.7.3)
- 論考:未必の故意--時間を呼びよせるものとしての水と墓 (内藤広 Silent Architecture)
- 住専「厳秘資料」が暴く大蔵省"未必の故意"
- 自動車保険における故意免責--「未必の故意」免責をめぐる判例を中心として
- 未必の故意と認識ある過失