清岡 崇彦 | 岡山大学大学院・医歯学総合研究科・システム循環生理学教室
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概要
論文 | ランダム
- ポイント(1)「教育課程」作成時において、1年間を通し、行事の見直し・精選、長期休業の扱いなどをどのように考えて、授業時数を確保すればよいのか? (特集1 指導時間--「質の充実、量の確保」を図る) -- (課題提起/次年度の指導をより充実させるために、「教育課程」と「授業法」をいかに工夫すればよいのか?)
- 中学校編 「個性化カリキュラム」と「個別化カリキュラム」との区別を明確にする (特集1 この1年で「カリキュラム構成力」を伸ばす) -- (改訂・学習指導要領を踏まえて、児童・生徒の「確かな学力」を育むために、現有スタッフの「カリキュラム構成力」を伸ばす)
- 「はどめ規定見直し」「指導時間確保」など 文部科学省、学習指導要領見直し・改訂の動き 中教審・教育課程部会総則等作業部会主査・安彦忠彦氏に聞く (特別企画 文部科学省、学習指導要領見直し・改訂の動き)
- 他校がAなら,自校はA'でいいから変えよう! (特集 授業像を明確にする) -- (の授業像を広げるこの実践)
- カリキュラム・デザイナーとして『移行措置を読む視点』を考える--2002年度からの各学校の在り方を見通して