巣山 晴菜 | 早稲田大学応用脳科学研究所|株式会社ビジネスリサーチラボ
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概要
論文 | ランダム
- 法科大学院生の自習の実態調査--教材作成のための基礎データ調査
- ネグリジェンスの訴訟において事実審裁判所が因果関係に関して陪審にbut forテストを含む近因(proximate cause)の説示を与えたことが誤りとされる事例--Mitchell v.Gonzales,819 P.2d 872(Cal.1991)
- 損害賠償における家事労働の評価試論
- 医療過誤事件において手術後の原告の喫煙等の行為は,寄与相殺の問題として考慮されるべきではなく,損害額を最小限にすべき義務違反の問題として損害賠償額の減額事由として考慮されるべきとした事例--Ostrowski v.Azzara,545 A.2d 148(N.J.1988)
- 被害者の心因的「要因」と損害賠償-1-