梅村 晋一郎 | 東北大院 医工
スポンサーリンク
概要
論文 | ランダム
- 4.歯科用陶材の焼結に関する研究(7) : アルミナ骨材を50%以上加えた場合の複合焼結性状(日本歯科理工学会 近畿・中四国, 九州2支部共催学術講演会)
- 陶材の焼結に関する研究 : (第3報)高融ガラスと低融フリットの複合焼結性状について
- 陶材の焼結に関する研究-2-石英と低融フリットの複合焼結性状について
- 陶材の焼結に関する研究-1-アルミナと低融フリットの複合焼結性状について
- 胆汁中細菌数測定の薬効判定基準としての意義 (Cefpiramide)