本田 一穂 | 東京女子医科大学第二病理学講座
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概要
論文 | ランダム
- 甲状腺機能亢進症を伴った頸部甲状腺腫と卵巣甲状腺腫の1例
- プロテインキナーゼCによるp21のS146, S153のリン酸化とリン酸化による機能制御
- 応用薬理研究会創設40周年に寄せて
- 学術貢献賞受賞 岡部 進氏の業績
- キャサレット&ドール, 『トキシコロジー[第6版] The Basic Science of Poisons』, サイエンティスト社, 原著編集:Curtis D. Klaassen, Ph. D. (University of Kansas Medical Center), 総監訳者:仮家公夫,佐藤哲男,高橋道人,野口英世(学会情報)