鶴田 哲也 | 東工大応セラ研:JST-CREST
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概要
論文 | ランダム
- 屏風歌歌人紀貫之の詠法--作中主体の意義と詠作意図
- 「土佐日記」, 紀貫之著, 角川文庫ソフィア, (1960), ISBN4-04-401901-0, この他, 講談社学術文庫, (1983), ISBN4-06-158605-X, 岩波文庫, (1979), ISBN4-00-300131-1等にも収められている.
- 平成我鬼草子(27)留学生を論じて貫之に至る
- 賀の屏風歌における作中主体の仮構--紀貫之と伊勢
- 王朝秀歌撰に見る紀貫之の歌