Hayakawa Kazunobu | Catalysis Research Center, Hokkaido University, Sapporo 060
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概要
論文 | ランダム
- 自由な研究展開を(薬学領域において天然物化学研究に託される役割り)
- 牡丹皮の薬理学的研究(第1報) : ペオノールの中枢作用
- 芍薬の薬理学的研究(第4報) : 漢方における芍薬ならびに甘草を含む繁用方剤の治療効果の解析と実験薬理学的試験効果との対比
- 芍薬の薬理学的研究(第3報) : ペオニフロリンの循環呼吸器系および摘出臓器におよぼす作用
- 芍薬の薬理学的研究(第2報) : ペオニフロリンの抗炎症作用, 胃液分泌抑制作用, ストレス潰瘍予防作用, 抗利尿作用および甘草成分FM100との併用効果