真鍋 敏毅 | 国立身障者リハビリ・センター
スポンサーリンク
概要
論文 | ランダム
- 患者の意思決定権確立への道 : 最近の最高裁判例を機軸として(村松勲教授追悼号)
- 手付における履行の着手 : 平成五年三月一六日最高裁第三小法廷判決(平成元年(オ)第一〇〇四号、土地建物所有権移転登記手続請求事件)民集四七巻四号三〇〇五頁:破棄自判
- 日本の病院における「診療情報提供」の法的課題
- 患者の意思決定権と医師の説明義務 : 乳房温存療法説明義務違反事件 : 最高裁平成一三年一一月二七日第三小法廷判決(平成一〇年(オ)第五七六号損害賠償請求事件)民集五五巻六号一一五四頁、判時一七六九号五六頁、判タ一〇七九号一九八頁
- 受領遅滞の不履行(協力義務違反)への統合理論