東道 伸二郎 | 京都府立医科大学大学院医学研究科小児発達医学
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概要
京都府立医科大学大学院医学研究科小児発達医学 | 論文
- 血清中EBVゲノムコピー数の経時的定量測定が治療効果の判定に有用であった Epstein-Barr ウイルス関連血球貪食症候群の2例
- 24OP2-24 中枢神経系に発生した神経芽腫の4例(ポスター NBL(臨床),第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
- PI-42 発達期のラット脳におけるストレスの影響について(神経1,ポスター1,第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- P2-33 中心・側頭部に棘波をもつ良性小児てんかんに欠神てんかんを合併した1例(脳波8,一般演題(ポスター),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- P1-13 乳児期早期に局在関連てんかんを合併した結節性硬化症の1例(基礎疾患3,一般演題(ポスター),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)