片桐 さやか | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 生体硬組織再生学講座歯周病学分野
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概要
論文 | ランダム
- [1]残留応力のX線による測定時の誤差の原因 [B.D. Cullity, J. Appl. Phys., 1964, Vol. 35, No. 6, p. 1915〜1917]
- 〔445〕塑性引張りにより生ずる炭素鋼の残留応力のX線による測定 : 〔G.Bierwirth, Arch.Eisenhuttenwesen, 1964,Bd.35,Ht.2,S.133〜140,図11,表4〕
- 〔261〕塑性引張りしたニッケルの磁わいと残留応力 : 〔B.D.Cullity&O.P.Puri, Trans.AIME, 1963,Vol.227,p.359〜362,図2,表1〕
- 〔260〕塑性引張り後の残留応力とSi鋼の磁気損失 : 〔B.D.Cullity, Trans.AIME, 1963,Vol.227,p.356〜358,図4〕
- 〔377〕合金鋼の塑性加工による残留応力, K.Kolb u. E. Macherauch, Materialpruf., 1962, Jg.4, Nr.10, S.369〜373, 図7, 表1
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