大貫 宏一郎 | 九州大学ユーザーサイエンス機構
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概要
九州大学ユーザーサイエンス機構 | 論文
- ユーザー参加型ワークショップの参加行動の分析 : 「住まいづくりプロセス」ワークショップを題材として
- 4H-1 ケーススタディ : ユーザー主導によるユーザー・専門家間のニーズ共有 : 現実の住まいづくりにおけるコミュニケーションを題材として(情報・データの管理,一般セッション,コンピュータと人間社会)
- 住まい手のニーズを浮かび上がらせるワークショップの企画経緯--住まい手と建築家によるコミュニケーションに着目して
- 統合検索システムDAISEnでの検索サイトフォーム分析(セッション9B : 情報統合)
- 統合検索システムDAISEnでの検索サイトフォーム分析(情報統合)(「夏のデータベースワークショップ(DBWS2003)」一般)