貴田 恭旭 | ビー・エル・オートテック株式会社
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概要
論文 | ランダム
- ケーススタディ01 殺人・死体遺棄罪につき過剰防衛が認められた事案 急迫不正の侵害行為の終了時点 (特集 正当防衛・緊急避難の争い方)
- 判例研究 急迫不正の侵害の消失後の反撃行為と過剰防衛の成否に関する事例(富山地判平成11.11.25)
- 新刑事法セミナー(101)急迫不正の侵害の終了時期と防衛行為の相当性
- 刑事判例コンメンタール(5)正当防衛の成否--刑法36条1項にいう「急迫不正の侵害」が終了しておらず、過剰防衛に当たるとされた事例(最高裁第二小法廷判決平成9.6.16)
- 最新重要判例評釈(29)路上での口論の末、傷害を負わせたという事案において、急迫不正の侵害があったとされたが、防衛行為の相当性を逸脱するとして過剰防衛が認められた事例--大阪高判平成11.3.31 判時1681・159