本間 裕介 | ジャパンパイル・技術開発部
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概要
論文 | ランダム
- 詩集評 表現するとはいかなる行為なのか
- 詩集評 生きる擦過音としての言葉
- 詩集評 どのような接続詞で切り結ぶのか[尾崎まこと詩集『カメラ・オブスキュラ』 小川アンナ詩集『うすむらさきの陰影』 成耆兆詩集『忠正路の人々』 ほか]
- 詩集評 詩を書き始めた場所にもう一度立ち返る[田中郁子詩集『ナナカマドの歌』 伊藤悠子詩集『道を 小道を』 藤井わらび詩集『むらさきの海』 ほか]
- 詩集評 「負の祝祭」の場のなかで[門田照子詩集『終わりのない夏』,有吉篤夫詩集『埋められた土笛』,酒井力詩集『白い記憶』ほか]